セルフィールは、空気中の酸素と水に反応して、ウイルスや菌、臭いの元となる有害物質を分解するラジカルを発生させる「空気触媒」です。
空気触媒機能により空気中の水分子に働きかけ、生成されたラジカルと呼ばれる物質(ヒドロキシルラジカル等)により、ウイルスの不活性化や、細菌などを死滅させる効果を発揮します。
セルフィールの抗ウイルス作用について、その効果の有無を財団法人日本食品分析センターに検査依頼した結果、以下の通り顕著な抗ウイルス作用が証明されました。
試験機関:日本食品分析センター
試験番号:第09016230001-01号
試験ウイルス:インフルエンザウイルスA型(H1N1) |